top of page

​求められるのは世界で通用する英語力

 今世界ではグローバリズム化が進み、ひとつの国でも多文化、多人種化が進んでいます。将来、子供たちが働く社会では、英語は話せるだけはなく、様々な国、人種、異文化、宗教などを理解、尊重しつつ、自分の意見をしっかり相手に伝えられる、「コミュニケーションできる英語力」が求められることでしょう。 言語の取得には莫大な時間と努力が必要です。だからこそ、「英語が好き!面白い!」という気持ちが、子どもの語学習得に大きく関与してきます。
 

 外国人が指導する「聞く・話す」はもちろん、フォニックスで「読む・書く」までしっかり指導します。さらにバイリンガル日本人講師が指導する小学生英文法クラスで文法知識の習得も目指しています。子どもの成長とともに、指導する内容を少しづつ増やし、「自分で相手に伝えたい事を伝えられる能力=英作文力」の習得を目指し、強い基礎を育成しています

 

 大人の英会話と子どもの英語指導のカリキュラムにおける、大きな違いはなんでしょう?

それは「英文法を教育された者へのカリキュラム」か。「英文法を教育されていない者へのカリキュラム」です。

 

 子どもの英語指導現場では、例文やロールプレイで擬似体験しながら指導していきます。しかし長期留学したり、インターナショナルスクールに通っている訳ではありませんから、全てを擬似体験しながら週1、2回のレッスンで英語を習得することは不可能に近く、とても効率の悪い学び方です。いつか、どこかの時点で子どもたちも英語の組み立てのルール=英文法を学ばなければなりません。それは相手に自分の意思を伝えたり、相手の伝えようとしていることを正しく正確に理解するためには、絶対に必要な能力です。「なんとなく」や、「きっとそうだと思う」という理解だけでは成長に限界があります。

 だから宝塚イングリッシュアカデミーでは、子どもが成長し英語の経験を積み上げてきた「最適時」に、日本人バイリンガル講師が小学生向けの英文法を指導してています。文法指導により英語の理解が大幅にアップし、自分で応用して使いこなせるようになってきます。子ども英語こそ、適齢期に英文法を学ぶことでレベルが飛躍的にアップします。

 

 外国人講師から「聞く・話す・読む・書く」を学び、バイリンガル講師から小学生向けの分かりやすい英文法を学ぶ。これが、宝塚イングリッシュアカデミーのレッスンスタイルです。

 

 子ども達の成長に伴い、少しずつ「できる能力」を増やしていくカリキュラムは幼稚園からご用意しております。自分 の気持ちを相手に伝えられる、本当にコミュニケーションできる英語力」 の育成を、スタッフ一同、長期間サポ ートさせて頂きます。

G28.jpg
TOPcharactors.png

 アンイングリッシュクラブという名前で、2003年10月にスタートしました。

 2015年、地域に密着したお教室へという願いから、教室名を現在の「宝塚イングリッシュアカデミー」と変更しました。

 生徒たちが安心して楽しんで学べる環境を、私たちは大切にしています。いつも生徒の大きな声が教室から響いている、元気な宝塚イングリッシュアカデミーに、遊びに来てください。

​  

​宝塚イングリッシュアカデミーについて

bottom of page